会社概要・沿革

会社概要

商 号 東洋研磨材工業株式会社
本 社
営業所
代表者 代表取締役 大内達平
資本金 2,400万円
創 業 昭和10年4月10日
設 立 昭和23年11月9日
取引先銀行
  • 三菱UFJ銀行 田町支店
  • 三井住友銀行 三田通支店
  • みずほ銀行 芝支店
  • りそな銀行 麻布支店
  • 商工中金 東京支店

沿 革

  • 昭和10年 4月:広島金剛砥石製造所 東京出張所として現在地に創業。
  • 昭和20年 9月:戦争被災により広島金剛砥石製造所解散。
  • 昭和23年11月:当社を設立。初代社長に大内剛。
  • 昭和35年12月:地上3階建て鉄筋コンクリート造 本社ビル新築落成。
  • 昭和36年 6月:名古屋営業所を開設。
  • 昭和45年 4月:米国エクスツルードホーン社と技術提携。
  • 昭和45年 7月:当社出資による東洋エックスツルードホーン株式会社を設立。
  • 昭和45年 9月:前本社社屋の隣接地に地上3階、地下1階建て鉄筋コンクリート造技術研究所を新築落成。
  • 昭和46年11月:富士宮営業所を開設。
  • 昭和49年11月:代表取締役に高畠力が就任。
  • 昭和56年 2月:東欧ブルガリア国と技術提携し、合弁会社東ブエムエックス株式会社を設立。
  • 昭和58年 4月:東洋エックスツルードホーン株式会社を発展的に解散し、米国エクスツルードホーン社との合弁会社・株式会社東洋エクスツルードホーンを設立。
  • 昭和59年 4月:大阪営業所を開設。
  • 昭和62年 1月:甲府営業所を開設(平成26年 閉所)に伴い、富士宮営業所閉所。
  • 昭和63年11月:前本社ビル及び技術研究所ビルを解体し、東洋ビル<地上8階、地下1階建て鉄筋コンクリート造、総延3,907㎡(1,181.85坪)>を新築落成。それに伴い、倉庫部分を平和島に分離。
  • 平成元年 7月:代表取締役に大内正司が就任。
  • 平成13年 3月:鏡面ショットマシン「SMAP」新発売。
  • 平成15年 9月:本社1階にテクニカルセンターを開設。
  • 平成27年12月:鏡面ショットマシン「SMAP」累計販売台数1,000台突破。
  • 令和3年 9月:代表取締役に大内達平が就任。

主な納入先

三井金属鉱業株式会社/三菱マテリアル株式会社/三和ニードル・ベアリング株式会社/NSKワーナー株式会社/日本金属株式会社/キヤノン株式会社/本田金属技術株式会社/株式会社デンソー/株式会社IHI
(敬称略)

加入学会及び加入協会

  • 精密工学会/バリ取りと仕上技術委員会/研磨布紙加工技術研究会/機械技術協会
  • 金属表面技術協会/機械学会/アメリカSME 学会/砥粒加工研究会
  • 機械振興協会/表面処理フォーラム/微粒子衝突表面改質研究会